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サクラ大戦の展開とCRサクラ大戦2

田中公平先生の実は29周年な30周年は偶然としても、サクラジヲから巴里ライブ、帝都ライブに至る流れはパチンコのおかげというしかないでしょう。

振 り返れば、ラジヲの広井王子氏の回で振り返られていた通り、歌謡ショウは「ご褒美」としてはじまったもので、単体での収益が考えられたものではありません でした。その原資はセガの宣伝拡販費です。聞くところによると、観客動員的に全盛期の一時期を覗き、その原資がセガの宣伝費であったことはかわらなかった ようです。
紐育のレビュウショウが終了したのも、不況とサクラ大戦ゲームの当面の目処がないことから、これ以上、宣伝費を投入することができない と決定されてからだと。
やはり、あれだけのメンバーを長期間拘束し、ハコをおさえ、生バンドまで投入となれば、なかなか舞台とグッズだけで回収す るというのも難しいのでしょう。

で、メインの人数が多いサクラ大戦は、やっぱり原資がないと物事をはじめられないというのは容易に想像が つきます(最終的に黒になるにしても)。
今回、サクラ大戦がパチンコ化されたわけですが、それを出したのはサミー。現在、セガはセガサミーですか ら、事実上、同じ会社による展開です。つまり、パチンコ化を断るという選択肢はありえません(まあ、既にもう一度、他社がパチンコ化しているわけです し)。
そして、パチンコ市場というのは、非常に大きなものです。
実際、エヴァンゲリオンンはパチンコのヒットで映画をつくっているといわ れ、日アも旧作パチンコ化で新作名作劇場をつくったといわれてます。
サクラ大戦も、今回はパチンコ化による宣伝費を、ラジヲからライブに投入し た、だからこそこの八ヶ月の展開ができたのだと。

だから、今回の展開でパチンコ化の宣伝が入ったのは当然で、でも、サクラジヲでも全体を 通してみれば、それをメインにはもってきませんでした。
思うに、中山プロデューサらセガスタッフはパチンコ化でえた資金を、できるだけファンに還 元したいという方針のあらわれだったのではないでしょうか。

ゲーム本編が華々しくヒットし、それによってえた資金でイベントをまわし、そ の人気が次のゲームにつながっていくというのは理想ですが、現実としてそうではない以上、サクラ大戦スタッフが出した今回の「解」はひとつの正解だったと 思っています。

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